山口純 グッズ

山口純 エロ純(万)遊記(1) (ヤングサンデーコミックス)

生きる事と性や自分の考えと向き合う事と、主人公の人としての成長に強く共感した エロ純(万)遊記(1) (ヤングサンデーコミックス) 関連情報

山口純 化粧品に頼らない素肌美人のつくりかた

著者は『肌断食』と『湯シャンプー』のパイオニア宇津木龍一先生のお弟子さんです。宇津木先生の『肌の悩みがすべて消えるたったひとつの方法』と内容はほぼ重なっていますが、見開き1ページごとにテーマを付けて、ポイントを分かりやすく説明してあります。その中で私が気になったのはワセリンの使用量で、宇津木師匠の方は『米粒半分〜ひと粒』ですが、この本では『小豆粒半分』になっています。米粒も小豆粒も大して変わらんやないかと思われるかも知れませんが、そこは男性と、長年の化粧歴を経た女性との違いと言うか、肌断食を始め出して傷んだ肌には米粒では少ないんです。私は湿度の高い梅雨時に肌断食を始めて、ワセリン米粒半分で頑張っていましたが、それでも顔が乾燥して痒くなり、あちこちが赤いマダラの錦鯉みたいな顔になったので、やむなくプロトピック軟膏で炎症を抑え、その後ワセリンの量を増やしてからはあまり炎症を起こさない様になりました。なので『そこ食いつくとこ?』かも知れませんが、妙にリアルさを感じました。他にも髪の長い人は湯船で髪をゆすぐと良いとか、師匠の本には無い女性目線のアドバイスも役に立ちました。又、ボトックスやヒアルロン酸などの美容医療について、ご自身のクリニックの宣伝みたいに思われるんではないかと気にかけておられる感じもありましたが、私自身何年も前から額と目尻に半年ごとにボトックスをしており、56歳になっても自然な感じでシワも無くツルリとしているので回りから年をとらない(多分良い意味で)異常者扱いされています。ファンデも止めて1月以上ですが、自分のスッピンもすっかり慣れました。前から化粧薄かったので、スッパリ止めても周りも何も言いません(恐くて言えないのかも)。シワも魅力として受け入れるか、あくまでアンチエイジングを貫くかは、著者も言っていますが、個人のお好みの問題ですからね。全体を通して感じたのは、進化したとて人間も他の動物と同じ皮膚や髪の仕組みをしており、わざわざ化学薬品で本来の機能を損ねる必要は無いと言う事だと私は思いました。何百年も人は水だけで顔洗ってたんですから。これから夏を迎え、傷ついた肌に汗はピリピリとしみると思いますが、この本を読んで丈夫で健康な肌に早くなれますように。この手の美容ハウツー物で、読んでいくと、結局自社ブランド化粧品の宣伝かい❢と言うのが結構ありますが、この本はそんなあざといのとは違います。追記   7月20日肌断食を始めてひと月半を過ぎた頃から、何やら薄黒いシミの様なものがまだらに頬全体に拡がり出し、よく見ると古い角質がへばり付いてシミみたいになっていました。水洗いだけでは頑固にくっついて落ちないので、久しぶりに石鹸で丁寧に洗ったら、消ゴムカスがボロボロ落ちるように古い角質が取れて、下から一段白くなったお肌が現れました❣そこから一気にくすみも取れて肌理が細かくなって色が均一になり、肌のグレードがかなりアップして、ワセリンなしで絶好調です。普段から化粧水とワセリンとパウダリーファンデーションしか使ってなかったし、落とす時も無添加石鹸を使ってたから修復が早かったみたいです。こうして脱皮を繰り返して健康で綺麗な肌になっていくのですね。角質がボロボロ落ちた時の爽快感はちょっと感動ものでした。これからが、ますます楽しみになりました。 化粧品に頼らない素肌美人のつくりかた 関連情報

山口純 獺祭【木箱入り】「磨き二割三分」純米大吟醸 1800ml

お店の開店祝いに、プレゼントしました。入っている箱も素敵だったので、おすすめです。喜んでもらえると、嬉しいです。 獺祭【木箱入り】「磨き二割三分」純米大吟醸 1800ml 関連情報

山口純 琴古流尺八名曲集

琴古流尺八音楽の名曲5曲が収録されています。M1「巣鶴鈴慕(鶴の巣籠り)」(山口五郎)(21:31)M2「九州鈴慕」(青木鈴慕)(5:10)M3「虚空」(青木鈴慕)(12:20)M4「一二三調鉢返し」(山口五郎)(9:58)M5「鹿の遠音」(青木鈴慕,山口五郎)(9:57)M1はポピュラーな名曲で、鶴の母親が子供を育て、やがて子鶴が巣立ち、親子の別れまでを、鶴の鳴き声を模した技法を駆使して描く大作。ちなみに「仮名手本忠臣蔵」の九段目で演奏されている曲でもあるそうです。M5も名曲で、山の中で雄鹿が雌鹿を想って鳴く声を模した曲。ここではふたりによる掛け合いになっていて、遠く離れた雄雌の会話とも聞こえますが、雌鹿は鳴かないそうで、2頭の雄鹿が雌を慕う声、とも聴けます。が、事実とは違っても、雄雌の会話として聴いたほうが面白い気もします。月に照らされた秋の山が目に浮かぶよう・・。M3は禅僧が修行中に得た妙音を曲にしたものだそうです。よくドラマなどで見る虚無僧のイメージで、精神的な深みと技巧が楽しめる曲です。もちろん和風な音楽なのですが、とにかく音色が美しく、細部の表現も技巧が凝らしていて楽しい。古典、流行歌ともに西洋音楽が氾濫する中で、「日本人として邦楽を・・」などと気張らなくても、ひとつの美しく奥深い器楽音楽として素晴らしいです。なお、M1,M4はビクターから出ている「日本音楽の巨匠」シリーズの山口五郎のCDにも入っていますが演奏は別です。聴き比べたところ、意外なほど味わいの異なる演奏でした。録音年月などは記載されていませんが、「日本音楽の巨匠」のほうが濃厚な演奏でした。このCDにはM5を山口五郎がひとりで演奏したものも収録されているので、併せて推薦です。 琴古流尺八名曲集 関連情報

山口純 BEST GUY<ベストガイ> [VHS]

フライトシーンは結構迫力あります、CGはこの時代ならこんなもんでしょう。 BEST GUY<ベストガイ> [VHS] 関連情報




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