中島徳博 グッズ

中島徳博 アストロ球団 完全復刻版 全5巻 完結セット【コミックセット】

分厚いのが5冊。このセットでアストロ球団全ての原作(+番外編)を読む事ができます。元々野球のルール、物理的法則、生理学等の色々な法則を無視した内容なので現実的でないと耐えられない方は×と思います。ダイナミックな絵からは、アストロ戦士に負けない原作者の全力投球が感じられグイグイ物語に引き込まれていきます。試合毎に膨大な枚数を裂いて丁重に描いています。内容は、一言で言うと格闘技野球。毎試合、流血沙汰はもとより死者も出る凄まじい試合をしています。しかし、何等かの事情があったのか?急激にエンディングを迎えます。エンディングがどうもなぁ〜と思ったので星4つです。 アストロ球団 完全復刻版 全5巻 完結セット【コミックセット】 関連情報

中島徳博 俺達は明日を撃つ!

R&E(リズム&演歌)を掲げる怒髪天のニューシングル。辛い時、迷ってる時に聴くと、もうひと頑張りできる、そんな曲だと思います。アストロ球団応援歌(絶叫ver.)は本当に絶叫です。 俺達は明日を撃つ! 関連情報

中島徳博 アストロ球団 オリジナルサウンドトラック

ドラマ化の話は知っていたものの、あまりTVを観ないものでいつやるか把握できないまま、観たのは結局DVDになってからでした。感心したのは、「ビジュアル的に原作に合って野球ができる若い俳優」といって募集をかけたら、よくまあぴったりの人たちが集まったものだ(個人的ベスト3は球七と球八、バロン森)という事とあんな長い原作が9話で収まるのかと思ったら収まった事でした。(すばらしい!!)まとめ方も気に入っています。本題のアストロのBGMについては10月に入って2回、TV番組のBGMで聴きました。最初は2曲目を「世界ふしぎ発見」で、2度目はどの曲か忘れましたが、数年前 DVD一度通して観ただけで覚えていたという事ですからとても気に入っていた訳ですね。「やっぱりかっこいい!!やっぱり買っちゃおう!!」となり、4日間聴き続けました。ちなみに今も聴いています。奥慶一さんによるテーマは勇壮でほれぼれします!!(ほれぼれする曲というのも珍しいと思いませんか?)BGMとしては非常にメロディアスな曲が多く、楽曲としても印象的で主旋律がはっきりして一緒に歌えるような曲が多い、と思っていたら解説書に、そのような注文であった、と書かれていました。またピアノが目立つ曲が多いな、と思っていたら、ちゃんと解説書にピアノを弾いていらっしゃる写真が。すなわち、ピアノ部分はご本人の演奏です!作曲者ご本人の演奏が聴けるとより親近感が沸くので私は好きです。またこれも必須 勇ましい怒髪天作・歌の応援歌およびうって変わって寂しげな変奏も入っています。こちらは純日本的なメロディですから。熱い曲ばかりでなく クールな曲も入っていますよ。とにかく非常に印象的なこの「アストロ球団」ドラマを知らない方が聴いたらきっと観たくなると思います。 アストロ球団 オリジナルサウンドトラック 関連情報

中島徳博 アストロ球団 第1巻 [DVD]

「週刊少年ジャンプ」の黄金期を築いた「リングにかけろ」「聖闘士星矢」「キン肉マン」「北斗の拳」などのルーツと呼ぶべき、熱血スポ根マンガの初の映像化作品ということで期待して見ました。原作のマンガに対するスタッフのリスペクトは感じられますが、ビジュアルやアクションシーンの演出には首をかしげてしまう部分が多く、少々がっかりしました。しかし、試合シーンの迫力は原作には及びませんが、この物語の最大の見所である、超人達のどんな困難にもくじけない不倒不屈の「アストロガッツ」は見事に表現されていたと思います。特に対ロッテ戦での球七のガッツには震えるものが有ります。総じて言えば原作を読んでいるファン向けで、新しいファンを獲得するのは難しいドラマ化だったと思います。プロダクションIGが担当したオープニングアニメが、原作の野太いペンタッチを生かしたナイスな作画でしたので、この感じでアニメ化・・・というのは無理な話でしょうね・・・ アストロ球団 第1巻 [DVD] 関連情報




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