植芝理一 グッズ

植芝理一 謎の彼女X 1(期間限定版)(Blu-ray Disc)

最初は涎と絵に抵抗があって特に期待していませんでした。しかし謎の彼女がどう謎なのか気になって観ていました。そしていつしか卜部が可愛く見えてきましたね。顔もそうですが表情や内面が可愛いですね。初々しい二人の関係を毎回楽しく見ていました。涎で偏見を持たれるアニメかもしれませんが、決して変なアニメではありません。(まあ、ちょっと変わってるけど)今時珍しい純愛アニメですね。録画して観ていましたが、話によっては観ているこっちが恥ずかしくなって一時停止と再生ボタンを繰り返し押していました(笑)OPの曲も爽やかでいいですね。あの曲とオープニングの雰囲気がこのアニメの本質をよく表していますね。涎や絵で食わず嫌いするにはもったいない作品です。最後にこのアニメの関係者のみなさんお疲れ様でした。 謎の彼女X 1(期間限定版)(Blu-ray Disc) 関連情報

植芝理一 夢使い コミック 全6巻完結セット (アフタヌーンKC) [マーケットプレイス コミックセット]

全巻そろってて,とても便利でした。大人買い気分?いいですね。 夢使い コミック 全6巻完結セット (アフタヌーンKC) [マーケットプレイス コミックセット] 関連情報

植芝理一 謎の彼女X(12)<完> (アフタヌーンKC)

最初から見てきたファンとして、無事に完結したのは誠にめでたい。 当初から飛ばしますね! 陽子さんと偶然に出会ったことから美琴(X)は、自分を初めて紹介します。  「椿君とお付き合いしています」 それに対する、陽子さんの微笑ましい中にも「母親」の顔が見え隠れして、ちょっとシリアスな表現になります。 一方、諏訪野さんは本気の恋を勝ち取り。まあ、キャラが崩れそうになるほどメロメロ。いいですねえ。 主人公の椿君と美琴さんの関係も、行動よりも「思い」を結実させることになりました。 単なる「キス」や「SEX」よりも大事な、かけがえのない「自覚」を胸に抱いて、二人は歩いていくことでしょう。 連載の最初の頃、椿君の見た夢「占部と踊っている」。やっと、現実になったのです。  私たちにとっては、納得の完結です。 謎の彼女X(12)<完> (アフタヌーンKC) 関連情報

植芝理一 ディスコミュニケーション 全13巻完結 [マーケットプレイス コミックセット]

非常に満足しています。本は、それぞれのビニールカバーで覆われており、表紙はもちろん、だまされの状態も、新しい本とほとんど差がありませんでした。レンタル店用の本とハヨソ多少心配をしたが、問題ない本なので気持ちがよかったです。ありがとうございます。 ディスコミュニケーション 全13巻完結 [マーケットプレイス コミックセット] 関連情報

植芝理一 謎の彼女X 1 [DVD]

・トップメニューは作中の夢世界の映像で素敵 ・作画修正は細部の描き足しやアップの画が中心 ・廃屋のシーンは影が薄くなってリカちゃん人形 ・コメンタリーは主役の2人の声優さんとレコード会社の男性の3人音声収録秘話、本編の印象、高校時代の思い出話が中心。 トレンドの派手な画面演出や高尚なストーリーは見当たりませんが、視聴者の心理の振り子を理解した脚本、心地よいカット数、ノスタルジックな色彩感、ユーモラスな動き、時としてミスリードを誘う印象的なBGM等が一体となり、技術が作品の世界観から乖離する事なく、本来の意味で昇華された安心感の得られる仕上がりだと思います。 特筆すべきは、本編23分という尺の使い方の抜群な上手さで、取り分け、2話のロマンチックな廃屋でのシーンからオチまでの流れとテンポは、各話完結アニメとして理想的な出来映えだと感じました。 また、作品の気質や風評がト部美琴というキャラクターにそのまま当てはまる点も、実に感慨深いです。主観ではありますが、作り手側が自尊心を満たす為に受け手側のリテラシーを試しては、屈伏を要求するケースも少なくないモノ作りの世界において、王道や分かりやすさを恥じずに貫く作品は、やはりいい顔をしているように映ります。そしてそれは、この媒体において特に大切な事ではないかと感じました。 謎の彼女X 1 [DVD] 関連情報




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