マンボウやしろ グッズ

マンボウやしろ HYPER GROOVE 1

記憶の片隅にあった曲を思い出し購入。なんかいい曲あったよな・・・それはビリーブという名の曲でした。いい歌はいつまでたっても色あせないものですね。おススメですっ! HYPER GROOVE 1 関連情報

マンボウやしろ ボブ・ディランとともに時代を駆けた20世紀のロック名盤300 (旬報社まんぼうシリーズ)

本書は、ボブ・ディランの作品を中心に、彼に影響を与えた、あるいは与えられたミュージシャン、同時代のミュージシャンの20世紀名盤300をセレクトし、ディランの作品は2頁、他の作品は1頁で紹介する本。第1章ディランズ・ストーリー、第2章ディランズ・ヒーローとディラン60年代録音の名盤(ボブ・ディランも夢見た時代があった)、第3章ディランロックとディラン70年代録音の名盤(ボブ・ディラン、フォークロックの時代)、第4章ディランブルースとディラン80年代録音の名盤(ボブ・ディランが影響されたブルースメン)、第5章ディランビートとディラン90年代録音の名盤(ボブ・ディランと同時代のロック・アーティストたち)、第6章ディランフォークとセッションアルバム(ボブ・ディランとフォークの仲間たち)、第7章ボブ・ディランと日本のアーティストたち、という章立てで、001ザ・ベスト・オブ・リトル・リチャードから300ゆず一家までを紹介する。ビートルズを3作等、ブリティッシュ・ロックも取り上げ、アメリカン・ロックでも例えばイーグルスは紹介されず、西海岸の有名アーチストとしてはニール・ヤングが2作、リンダ・ロンシュタットはストーン・ポニーズ時代の1作といった具合に選択が行われ、必ずしも誰もが認める名盤が含まれている訳ではないことに留意して欲しい。ディランとその周辺、特にフォークとブルースの作品は充実しており、やはりディランを中心にロックを聴いてきた人には波長が合うだろう。本書の欠点は誰のどの作品がどこに分類されているのかわかりにくいこと。例えばアイウエオ順の索引が欲しい。それでもディランを核とするロック名盤とともに20世紀を駆けた人にはお薦めの本である。 ボブ・ディランとともに時代を駆けた20世紀のロック名盤300 (旬報社まんぼうシリーズ) 関連情報

マンボウやしろ 茂山宗彦・茂山逸平と狂言へ行こう (旬報社まんぼうシリーズ)

元々、茂山逸平さんの大ファンの私。でもやっぱり、狂言は敷居が高そうだし、何よりも狂言の事を何も知らなかった。でもこの本は絵や簡単な説明で凄く読み易かったし、狂言の事がかなりよく分かった。嬉しい限りですね。茂山家のファンクラブ「クラブSOJA」に入ったので、この本を熟読して舞台を見に行きたいと思いました★ 茂山宗彦・茂山逸平と狂言へ行こう (旬報社まんぼうシリーズ) 関連情報

マンボウやしろ イルネス共和国 [DVD]

一旦何も関係ないのコントかなって思うコントも最後まで 伏線になっていて面白かったです新種の病気など 発想が面白いコントおおいです (ただただくだらないコント多いですw)全部のコントに伏線がありましたw面白いですが オチもよかったんですが  (ハッピーエンドといえばハッピーエンド バットエンドと言えばバットエンド)みたいな不思議なオチでした2周めみても 1度しってから見ると面白いかもしれません イルネス共和国 [DVD] 関連情報

マンボウやしろ ホントの性格が筆跡でわかる (旬報社まんぼうシリーズ)

筆跡により、その人の性格が分かります。楽しい絵とともに相性診断、開運筆跡法までもが伝授されます。わかりやすい内容なので気軽に楽しめます。 ホントの性格が筆跡でわかる (旬報社まんぼうシリーズ) 関連情報




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