田中雅之 グッズ

田中雅之 千回のゴール feat.田中雅之(DVD付)

カラオケでもありますが、歌うと更に歌詞の深さなどが感じられます。自分の応援ソングになっています。 千回のゴール feat.田中雅之(DVD付) 関連情報

田中雅之 太平洋ひとりぼっち [VHS]

出国許可なし、パスポートなし、無線機なし、GPSなし、水はビニール袋に入れて持参、小さなヨットで三カ月間かけてアメリカまで航海した。今では考えられない様な装備でした。冒険です。 太平洋ひとりぼっち [VHS] 関連情報

田中雅之 森雅之―知性の愁い、官能の惑わし (映画読本)

 映画の写真だけではなく、父の有島武郎や、奥さまや息子さん達と一緒のプライベートな写真まで載っています。その他、共演された俳優さんが森さんについて語っていたり、リアルタイムではない私からすれば、とっても興味深い完全本のような本でした。手に入れてよかった!と思える貴重な本です。 森雅之―知性の愁い、官能の惑わし (映画読本) 関連情報

田中雅之 CONTINUE(コンティニュー) vol.37

表紙はもやしもんだけどやっぱり目玉は奈須きのこ25,000字インタビュー!内容としては奈須きのこの兄姉についてや中学での武内崇との出会いからふたりが「小説」と「マンガ」という道に進む過程、奈須さんの影響を受けたビジュアル系の歌詞について、『月姫』の制作実態とその苦労話、そして最新作『DDD』のコンセプトと劇場版『空の境界』への思いなどまさに奈須きのこのここまでのヒストリーをていねいに話してくれてます。一番印象的だったのは奈須きのこと武内崇との友人として仕事仲間としての絆。中学でのマンガの貸し借りや卒業後に文通でやりとりしたりと、いつもふたりで支え合いつつも様々な作品を作ってきたんだなと感じました。当時セブンイレブンのコピー機を4、5時間占領して視線を集めていた話が笑えました。とにかく25,000字はダテじゃない内容量。もっと書きたいことがあるけどあとは実際に読むことをオススメします。きっとあの『空の境界』を創った奈須きのこがどういう人かよくわかると思いますよ!ちなみにもやしもん特集ではアニメもやしもんの第10話までの解説やもやしもん大辞典など掲載されていますので、そちらのファンの方にもオススメです。 CONTINUE(コンティニュー) vol.37 関連情報

田中雅之 ヴァンパイア:ザ・レクイエム (Role & Roll RPG)

 このゲームは闇の生を生きる吸血鬼となり、 自らの目的を果たしていくゲームです。まあ、最初はコテリエ(パーティ)を最初から組んで、都市の支配者たる公子の命令をこなすのがやりやすいと思います。 旧版(ヴァンパイア・ザ・マスカレード)と違い、メタプロットもなく、覚える設定も少ない為、内的恐怖を描くモダンホラーをやりたい方にはお勧めのゲームです。吸血鬼といっても一口でなくヴェントルー(貴族的、社会的な権力を高める、ドラキュラなど)ディーヴァ(快楽主義、耽美系、インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアなど)ノスフェラトゥ(怪物系、オルロック伯爵など)ギャンレル(獣系)メケト(影に潜み、自らの力を高める)という5つの氏族とランケア・サンクタム(ロンギヌスを奉じ、奇跡的な魔術を使う一神教)インヴィクタス(貴族主義)老魔女の輪(血の魔術を使うキリスト教以前の多神教)オルド・ドラクル(ドラキュラのように吸血鬼の弱点を克服し、超吸血鬼にならんとするオカルト結社)カルシアン運動(民主主義)という5つの盟約を選び、自分だけの吸血鬼を作れます。さらに訓え(おしえ)と呼ばれる超常能力もありますし、キャラクターの幅には困らないでしょう。雰囲気としては、ヘルシング(そちらはトーキョーN◎VA、ビ−ストバインドNT)よりはインタビュー・ウィズ・ヴァンパイアです。頑張れば、アンダーワールドぐらいまではできます。紫外線は利きませんが。 ヴァンパイア:ザ・レクイエム (Role & Roll RPG) 関連情報




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