1549年 グッズ

1549年 情熱のバラ

 歌謡曲を幼い頃から聴いて育った世代(歳がバレますが/笑)としては、まずイントロのフラメンコ調のアレンジにワクワクし、これはもしかしてと期待して聴いたところ、ここ数年間ずっと抑えたヴォーカルばかりだった、キム・ヨンジャのスタッフや、キム・ヨンジャにじれったさを覚えていたわたしにとって、久しぶりにエモーショナルなヴォーカルが聴けて大満足でした。湯川れい子の歌詞も「愛に生きる情熱的な女性」を描いていて、作曲:水森英夫、アレンジ:桜庭伸幸もとても良いと思いました。 2曲目の「花のワルツ」はアルバム「10人の恋する女たち」に収録されていた曲でこちらは、抑えたヴォーカルですが、「情熱のバラ」との対比という意味では良いカップリングだと思いました。原曲はバレエ音楽で有名なチャイコフスキーの「くるみ割り人形」です。もちろんアレンジは違いますが。 歳をとっても抑えたヴォーカルで歌う事はできると思うので、これからもエモーショナルなヴォーカルを聴かせてほしいです。もちろん、抑えたヴォーカルとのバランスを考えてのことですが。※アルバム(韓国盤/ハングル語)「10分以内に」(10曲収録のうちアレンジが少し違う「朝の国から」も聴けます)パワフルなヴォーカル、そしてしっとりしたナンバーとバラエティにとんでいて、特にパワフルなヴォーカルが好きな方にお勧めです。全曲韓国語(ハングル語)ですが、わたしは好きです。キム・ヨンジャオフィシャルサイトの「スケジュール」を下にスクロールしていくとUPされています。価格は3000円、現金書留、FAXのない方は郵便局で購入した現金書留の封筒の中に、現金または3000円分の切手とともに同封して申し込めます。そのページのリンクを貼っておきますね。[...]うまく飛べると良いのですが…。 情熱のバラ 関連情報

1549年 バック・トゥ・ザ・フューチャー Part 3 【プレミアム・ベスト・コレクション】 [DVD]

人気シリーズ最終作。1885年、西部開拓時代に飛ばされてしまったドクを追って主人公・マーティの最後の冒険が始まる。西部劇の世界でマーティを待ち受けていたのは、宿敵ビフの祖先の悪党ビフォード・タネンだった!前作、前々作の持つコメディテイストを失わず、ラストまで弾丸列車の如く突っ走る姿勢はさすが。歴史に干渉しないと言い張っていたドクがちゃっかり干渉してしまうのも面白い。ラストはもうドキドキしっぱなし。今公開しても十分通用する面白さである。私も誰かに「腰抜け」と言われたら「誰にも腰抜けなんて~」などと言っていたものである。永遠不滅のSFシリーズ最終作、多くの人に見てもらいたいものだ。 バック・トゥ・ザ・フューチャー Part 3 【プレミアム・ベスト・コレクション】 [DVD] 関連情報

1549年 戦国自衛隊1549 OPERATION ROMEO [DVD]

前作とダイレクトに比較はしてはいけないのだろう。本作は本物の装備を使用した点で、前作とは大きく異なる。従ってリアルさはかなりのものである。ストーリー的には、前作は隊員個人それぞれの生き方・死に方が描かれていて、「昭和へ帰りたい」という想いが印象的であった。本作はまた平成に戻ってこれる、つまり戻り方が分かっていての話であったことから、意外性の面ではあまり印象がない作風となっている。また、ストーリーの展開では短時間に詰め込みすぎている嫌いがあり、やや話が「ぶつ切り」のような気がした。 戦国自衛隊1549 OPERATION ROMEO [DVD] 関連情報

1549年 DJ Honda

最近のHIP HOP好きの彼に対するイメージはあの服でだいぶ下がってると思いますが…(笑)実はすごい日本人なんですよ。アメリカでの評価は日本以上!で、この96年産(NYではハードコア全盛期)のアルバムも素晴らしい出来です。特に6は素晴らしいです。トラックの上モノのセンスが良いです。1円ですし、ぜひ聴いてみてください。 DJ Honda 関連情報




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