紅の紋章 グッズ

紅の紋章

おそらく原作を読んでいる方の方が評価は下がるのではないでしょうか。アニメ前に出したかったのでしょうが、全体的に駆け足な印象を受けます。それに伴い描写の不足やプレイ時間の減少は当然起きます。ともあれ、私はキャスティングの素晴らしさとEvanさんの担当したBGMの素晴らしさを推したいと思います。キャストでは特に山本希望さんのアイリスディーナが素晴らしかったです。(凛々しい雰囲気の中にも可愛さのようなものを感じられて魅力的でした)それとバブみ 関連情報

紅の紋章 「紅の紋章」オリジナル・サウンドトラック

貧乏や身分制度、戦争の傷跡がまだ色濃く影を落とす時代、でも悩みや葛藤、いさかいや軋轢さえも“人間の姿”をしていた時代に材を取ることの多い昼帯ドラマに、いちばんふさわしい音を紡ぎ出すことのできる稀有な作曲家のひとりが寺嶋民哉さんだと思います。酒井美紀さんが演じたヒロイン・純子(すみこ)のキャラを考慮してか、これまでの同枠での担当作(『真珠夫人』『愛のソレア』『新・風のロンド』)に比べてデモーニッシュな情念感は控えめですが、善良に、健気に生きる人々の、生の息吹をうつすような素朴で清冽な音、とりわけいくつかの曲で散りばめられるケーナとリコーダーの音色が心地よい。2006年10月期のこの作品以降、昼帯では寺嶋さんの音楽とご無沙汰になっていますが、またぜひ担当していただきたいものです。…と言うより、“寺嶋節(ぶし)”の似合う昼帯ドラマが制作されてほしいと思います。 「紅の紋章」オリジナル・サウンドトラック 関連情報

紅の紋章 シュヴァルツェスマーケン 紅血の紋章【Amazon.co.jpオリジナル特典:CARNELIAN先生描き下ろしB2タペストリー付き】

原作小説7巻+外伝2巻のうち、分割の前編ということで原作1~3巻までの内容オートプレイでボイスを全て聞くとだいたい15~18時間ほどでしたBGMに関しては全て新規(たぶん)で、世界間にマッチした緊迫感のあるもので良かったです主人公のボイスは盛り上がるシーンなどで結構ありますが、フルボイスではありませんゲームとしてはシリーズ従来の完成度をなんとか維持できてると言っていいと思いますしかしながら、一つだけかなり残念な部分が、 お馴染みの作戦のブリーフィング画面(画像)がありませんでした。それもPS3版トータルイクリプスで一度やった失敗です。BETA戦の多い柴だからこそ期待してた部分だっただけに残念でなりません。原作小説では作戦内容や配置図など解説ページが充実していたので戦況を把握しやすかったのですが、未読の方は地名を連呼されても流石に分からないと思います。原作小説を片手に持ってゲームすることになるとは思いませんでしたが。人によっては些細なことかもしれませんが。 結構楽しめたので内容的には星4~5付けたいですが、価格に対する尺の長さなど考慮すると星3くらいが妥当かなと思います。 シュヴァルツェスマーケン 紅血の紋章【Amazon.co.jpオリジナル特典:CARNELIAN先生描き下ろしB2タペストリー付き】 関連情報

紅の紋章 Platinum Kiss

「珠玉のアカペラ・バラード」の名に相応しい曲☆この曲の魅力は、ゴスペラーズの伴奏が無い、声だけのアカペラのハーモニー。リードボーカルは黒沢さんと村上さんで歌声がこの曲の雰囲気に合っていて、それを支えてるハーモニーもさらに魅力を上げていると思います。最初は、アカペラの曲にするつもりではなかったっと音楽雑誌のインタビューで載っていましたが、アカペラ曲として選んで正解だと思います。作詩をされた、安岡さんの詩の世界に吸い込まれそうな感じで、表現が素敵だと思います。カップリングの「狂詩曲」の予告音源は「Platinum Kiss」とまったく違う感じの曲で、男くさ溢れる曲です。みなさんにぜひ、聴いてもらいたい1曲です!! Platinum Kiss 関連情報

紅の紋章 Platinum Kiss/陽のあたる坂道

ゴスペラーズのアカペラ曲の中でもこれらは特筆すべき楽曲です。声の溶け具合が以前の比ではない。もちろんアルバム「アカペラ」の楽曲達も素晴らしいハーモニーでしたが、これはさらに進化したと言える。修学旅行中にも関わらず、ずっと聞き入ってしまいました。思い出の曲です。 Platinum Kiss/陽のあたる坂道 関連情報




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