△□一 グッズ

△□一 シロノノロイ (MF文庫J)

ゲーム原作だそうですが未プレイかつ知識ゼロです。なんとなく伝奇的な話っぽかったので読んでみました。挿絵に気持ち悪い不気味な化物が登場してますのでもっとホラーな殺伐とした物語を想像（願望）してましたがまあ、伝奇というよりお伽話です。冥界訪問譚とか異界往来譚とか言うんですかね。異界に迷い込んだ少女が仲間の助けを借りて試練をクリアして元の世界に帰るという感じ。「三枚のお札」とか「おむすびころりん」とかを思い出しました。あるいは失われた物を取り戻すって意味では「どろろ」みたいな？ヒロインを助けに現れた二人の少年少女ですが少年の本質的な正体がよくわからないし、少女はなんで話に必要だったのか判らない。（ヒロインと少年だけでもこの話は成り立つ気がする。）ノロイ、というかあの異界は結局なんだったのか、とか結構置き去りな気がします。お伽話として見れば孤独な少女が出逢ったひと夏の不思議で幻想的な体験談として読めますが典型的な巻き込まれ型の脱出ものでして、ミッションクリアメインなので自分的には世界観とか謎とかもっと語って欲しかったなぁ。ゲーム原作の割におとなしい話だと思いました。ゲームの方やればまた違うのかしらん？ シロノノロイ (MF文庫J) 関連情報

△□一

説明書が日本語ではないのが残念。。マクロは、リアルタイム入力とコマンド？入力があり使い勝手が良い。 関連情報

△□一 プレイステーション3 ボタンゴム (1セット)

若干既製品とタッチは変わりますが仕様には問題ありません。安価なので良いですね。ちなみに一度でも十分で修理してしまったらソニーのアフターは受けられません。 プレイステーション3 ボタンゴム (1セット) 関連情報

△□一 ミリオンの○×△□（スペル）(1) (ガンガンコミックス)

金田一蓮十郎氏の漫画を読むのは「ジャングルはいつもハレのちグゥ」以来です。（結局途中までしか読んでいませんが）この漫画は友人に薦められて読みました。騙された。この一言に尽きますね。もちろんいい意味で、です。見たことあるような設定から始まり、なんとなく展開を予想しながら読み進めると・・・。すぐに考えを改めさせられ、あとはまり込んでいく感じです。 ミリオンの○×△□（スペル）(1) (ガンガンコミックス) 関連情報

△□一

星４つの理由。五年ほど使っていたコントローラーの、四角ボタンがへたって来たので購入してみました。各パーツの感じは、イメージ写真の通りで雑な感じも無く良いと思いました。個人的に交換したのは、マル・バツ・三角・四角ボタンのゴムと、ついでに十字キーのゴムも交換してみました。押してみた感じも新品のコントローラーに近い感じで、反発力も有り良いと思います。気になる所は、耐久性でしたので一応2セットの物を買ってみました。これで、2~3年もてば、良いかと思いました。読んでいただき、ありがとうございます。 関連情報




ここを友達に教える