プライベート・ライアン グッズ

プライベート・ライアン ザ・ベスト・ミュージック・オブ・ジョン・ウィリアムズ

収録曲が載っていないので...1.スタンピード 組曲2.ジェーン・エア テーマ3.ポセイドン・アドベンチャー 序曲4.タワーリング・インフェルノ メイン・タイトル5.続・激突!カージャック メイン・テーマ6.ジョース メイン・テーマ7.ファミリー・プロット エンド・タイトル8.未知との遭遇 組曲9.フューリー メイン・タイトル10.スーパーマン メイン・タイトル11.ドラキュラ メイン・タイトル&嵐の航海12.スター・ウォーズ / 帝国の逆襲 帝国のテーマ(ダースベーダーのテーマ)13.レイダース 失われたアーク レイダース・マーチ14.E.T. 地上の冒険15.ザ・リヴァー メイン・テーマ&ラブ・テーマ16.イーストウィックの魔女たち 悪魔の踊り17.7月4日に生まれて エンド・クレジット18.推定無罪 エンド・タイトル19.JFK アーリントン / エンド・タイトル20.フック プロローグ / 最後の戦い21.ジュラシック・パーク メイン・テーマ22.シンドラーのリスト メイン・テーマ23.プライベート・ライアン 戦没者たちへの賛歌24.A.I. ホェア・ドリームス・アー・メイド25.ハリー・ポッターと賢者の石 ヘドウィクのテーマ26.ハリー・ポッターと秘密の部屋 不死鳥フォークスのテーマ27.キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン28.スター・ウォーズ メイン・タイトル演奏はザ・シティ・オブ・プラハ・フィルハーモニック・オーケストラ。かなりオリジナルに近いアレンジで楽しめる。「Greatest Hits 1969-1999」との比較となるが演奏的には「Greatest Hits 1969-1999」の方がよい。しかし、重複してない曲も多いので個人的にはこちらの方がマル。「フューリー」や「ドラキュラ」が入っているのは結構涙もの。 ザ・ベスト・ミュージック・オブ・ジョン・ウィリアムズ 関連情報

プライベート・ライアン プライベート・ライアン

映画のあとで読んだので内容はよく知っていたのですが、やはり心を打たれる作品だと思いました。本の良いところは情景や感情を文字で表しているところだと思います。この本を読んだ後でもう1度映画を見てみたいと思いました。 プライベート・ライアン 関連情報

プライベート・ライアン プライベート・ライアン (新潮文庫)

最初の何ページかを読んだだけでは、ただの残酷な戦争の話としか思えなかった。しかし、死におびえる兵隊、祖国を守ろうとする敵兵、たった一人の兵士を救う為に敵の陣地へと進んで行く小隊。人間の命の尊さ、生への執念がひしひしと伝わってきて,最後には思わず涙をしてしまった。 プライベート・ライアン (新潮文庫) 関連情報

プライベート・ライアン プライベート・ライアン【字幕ワイド版】 [VHS]

 怖い映画というのは数多くありますが、これほど怖い映画は初めての経験です。 この映画は視覚効果ばかりではなく音響効果が実に大きく左右しています。 冒頭、上陸舟艇からの上陸場面が展開した途端、突然、機銃掃射が襲い、たちまち地獄と化しています。 このサラウンド効果が凄まじく、海岸に設置された鉄骨の要衝に弾丸がキンキンと弾ける音が前後左右から聞こえ、まるで戦場に放り込まれた様な恐怖感に襲われ、身動き一つ出来ずにいる自分に気づきます。生きるか死ぬかは運次第という怖い映像と音響です。 1944年、ノルマンディーのオマハ・ビーチでの上陸作戦ですが、この映画の戦闘シーンはどこかで見た記憶がありました。 ロバート・F・サージェント等が撮影した記録映像や第1歩兵師団第16連隊第2大隊E中隊に従軍し、この上陸作戦に同行したロバート・キャパの写真を忠実に再現した壮大なセットであることに気付きました。 この映画製作に当たり、スピルバーグ監督は故意に色彩を落とし、荒い画像とするよう意図したと語っています。この映像は粒子を荒らしたトライXフイルムで撮影していた写真家 森山大道氏の作品とどこか共通するところがあります。 これまでのDVDによるソフトはSD画質のため画像が甘くなりピンボケ気味でこの荒い画像が表現しきれていませんでしたが、HD画質のブルーレイでは監督の意図どおり荒れた画像を忠実に再現してくれます。 このブルーレイはDVDソフトとは比較にならない程の音響情報が詰め込まれており、オリジナル作品を忠実に再現するためには、是非、5.1ch以上のサラウンド再生装置で視聴することをお勧めします。 プライベート・ライアン【字幕ワイド版】 [VHS] 関連情報

プライベート・ライアン プライベート・ライアン [Blu-ray]

この作品の凄さ、素晴らしさは、もはや衆知の事実ですので、今更語りません。また、このBlu-ray版は画質は勿論、音質もかなりクウォリティが上がっています。特に「音響」には徹底的にこだわっている作品なので、嬉しいです。ただ、視聴される際は、テレビモニターの調整にも気を付けてみて下さい。最近の大型モニター(特に液晶)には、画面のパラつきを制御して、なめらかに見せる工夫がなされている機種があります(例えばSony Braviaならモーションフローの事です)。この作品はもともと、ドキュメンタリー・タッチを目指して、かなりパラパラした映像を「狙いとして」採用しています。フィルムカメラのシャッター開角度を狭く45度に設定して撮影する事で、弾ける弾丸や血しぶき、土埃などを際立たせ、尚かつ手持ち撮影を多用することで、臨場感も高めています。手法としては決して新しくはないのですが、この「パラついた画像」が、この作品では絶大な効果をあげていて、後の映画の戦闘シーンやアクション・シーンの撮影の仕方にも影響を与えています。これを「パラつき防止」のモニター制御で鑑賞するという事は、折角の高画質・高音質を得たとしても、作品の本筋を外した見方となってしまいます。余計なお世話かもしれませんが、この希代の名作を、出来るだけ多くの人達に体験して貰いたい一心です。なのでご覧になる際は、モニター調節を是非、忘れないで下さいませ。 プライベート・ライアン [Blu-ray] 関連情報




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